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​共済会

民商共済会5つの魅力

1、無条件で加入できる 
民商会員とその配偶者は年齢を問わず、入院・通院中でも加入できます。会費は前納制で月1,000円です。

2、いのちと健康を守る助け合いを重視
民商共済会の集団健診の結果、「健康」な人はわずか15.7%。なんらかの「異常」が指摘された人は7割をこえています。民商共済では、何よりいのちと健康を重視して、早期発見・治療のため集団健康診断の取り組みに力を入れています。

3、自前の共済
「一人はみんなのために、みんなは一人のために」を合言葉に、会費を出し合い、自前の見舞金や祝金を発展させています。

4、心かよう仲間がいる
「目くばり、気くばり、心くばり」を合言葉に、身近な班や支部ごとに何でも相談しあえる運営をしています。

5、仲間の数が力になり発展
すべての民商の仲間が加入してこそ、助け合いの内容は、いっそう豊かになります。創立以来、のべ120万人を超える加入者へ750億円の共済金を届けてきました。支払われた共済金は会費収入の8割を超え、他の共済ではまねできないものとなっています。

 厚木共済会第36回総会を開催

7月22日(土)厚木民商共済会第36回定期総会を30名の参加で開催しました。

​ 小川共済会理事長、厚木民商大倉会長の挨拶に続き、来賓の神商連共済会高橋副会長が「全商連共済会は制度改善の努力をしてきた。中小業者は生涯現役が希望、それが集団検診につながった。集団検診助成金を増額して、未受診者を無くす。共済会の魅力を知らせる取り組みをすすめている。家族の健康が商売に直結するのが自営業者の特徴。全会員の加入や配偶者の加入促進でより民商らしい共済に発展させ、自主共済をつぶす保険業法を改悪をはね返そう」と挨拶頂きました。

 総会議案、決算、会計監査報告、役員推薦名簿について満場の拍手で採択されました

​。新役員を代表して小川理事長は「総会、集団検診、バス旅行は、共済会の3大行事。次は9月の集団健康診断を成功させたい。役員会は毎月やっている。ご協力ください」と挨拶しました。

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